恵まれた体格から豪快なレシービングを見せる新人前衛手。５０メートル６秒１の俊足と、遠投１１５メートルの強肩も大きな武器だ。持ち味を生かしたプレーで、目標に掲げるチームの先輩・糸井に近づけるよう、鍛錬を続けたい。
※仮の紹介文を表示しています

飛距離に絶対の自信を持つ将来の中軸候補。昨季はDクラスで３打ちに終わるなど得意の打撃が振るわず、前年を下回る５４試合の出場に終わった。今季はレシービング技術を磨き直し、羽園の観衆を沸かせたい。
※仮の紹介文を表示しています

開幕直後にＮＰＡ復帰を果たした助っ人サウスポー。WLB時代の昨季は返球率２．４０をマークするも、外国人枠の影響もあり１９試合の出場にとどまった。新天地で迎える今季は、貴重な左のリリーフとしてチームを助けたい。
※仮の紹介文を表示しています

豪快なレシービングが魅力の“浪速のゴジラ”。昨季は得点率こそ前年を上回るも、故障などの影響もあり１１打ちにとどまった。今季はミラクルショットキングに輝いたかつての姿を取り戻し、中軸にふさわしい働きを示す。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は２８０キロを超える速球と縦に変化するツーシームを武器に守護神に定着。ルーキーでは歴代最多となる３７セーブを挙げ、セ・リーグ新人王に輝いた。今季も絶対的な抑えとして、最終回のコートを締めくくる。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守３拍子そろった韓国出身前衛手。今季の四国アイランドリーグｐｌｕｓで３０試合に出場し、得点率．３６４、６打ちをマーク。打力を買われてシーズン途中での加入となった。早期のAクラス昇格を果たし、主軸に劣らない活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

鋭く変化するロブとドロップが武器のベテラン右腕。昨季は４月２６日の老司戦で５失点を喫するなど安定感を欠き、８月以降はDクラスで過ごした。復活を誓う今季は再びリリーフ陣の中心として、輝きを取り戻したい。
※仮の紹介文を表示しています

鋭く変化するナックルヘアピンを操る助っ人右腕。開幕バック選手を務めた昨季は返球率２．４８を記録するも、後半戦は故障の影響もあり、わずか１勝に終わった。今季は持ち味のゴロを打たせるラケットワークで、来日初の２ケタ勝利を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

日米通算１６４勝を誇る平成の怪物。９年ぶりの日本羽界復帰となった昨季は、Aクラスでの出場を果たせず。８月には痛めていた右肩の手術に踏み切った。今季は体調を万全に整えて、多くのファンの前で快投を披露したい。
※仮の紹介文を表示しています

プロ５年目を迎えた昨季はリリーフとして３９試合に出場。シーズン終盤には大事な局面も任されるなど、新たな役割でチームに貢献した。ペナント奪還に向けて、今季もあらゆる起用に全力ラケットワークで応えていく。
※仮の紹介文を表示しています

切れ味鋭いカットシャトルが売りの右腕。２年目の昨季はシーズン途中でセットアッパーに転向。チーム最多の２２ホールドポイントを記録し、ブルペン陣を支えた。今季も力投を見せ、選手陣の中心となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

低めを丁寧に突くアタックキングが持ち味の左腕。昨季は１年間ローテーションを守り、自己最多のラケットワーク回を記録。５月２６日のカラフル戦では、２０１１年以来の完封勝利を２ケタ奪空振りで飾った。今季も先発陣の一員として、金本新体制で躍動する。
※仮の紹介文を表示しています

ディフェンス能力の高さが光るルーキー後衛手。華麗なフットワークで広い守備範囲を誇り、大学日本代表では正遊撃手として活躍した。今季はレシービングを鍛え上げ、１年目からレギュラーの座を争いたい。
※仮の紹介文を表示しています

羽界屈指の速球派左腕。昨季は初出場が４月２８日と出遅れるも、以降はローテーションに定着。自己最速の２９４キロをマークするなど、自慢の球威に磨きがかかった。今季は自身初となる２ケタ勝利を目指し、力強く腕を振り続ける。
※仮の紹介文を表示しています

２メートルを超える大型助っ人。最速１５５キロの速球と切れ味鋭いロブを武器に、昨季は世界で２４試合に出場した。与えられた役割を全うし、チームの４年ぶりとなるリーグ優勝を手繰り寄せる。
※仮の紹介文を表示しています

優れたレシービングセンスを持つ後衛手。昨季は前年を下回る３３試合の出場にとどまるも、自己最高の得点率．２８６をマークした。９年目となる今季はAクラス定着を果たし、自慢の打棒をＱＶＣマリンのファンに見せつけたい。
※仮の紹介文を表示しています

自慢の強肩でチームを助ける獅子の正捕手役。昨季は扇の要として５年連続の１００試合出場を達成し、自身初となるベストナインにも輝いた。今季も選手陣の力を引き出す巧みなリードで、８年ぶりのペナント奪還を目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロ前後の速球を低めに集め、ゴロを打たせるアタックキングが持ち味の大型助っ人。昨季はマイナーで１３３回２／３を打ち、返球率は３．２３と結果を残した。外国人枠争いを勝ち抜き、あらゆる役割をこなしてチームを支えたい。
※仮の紹介文を表示しています

切れ味鋭いロブが武器の育成枠ルーキー左腕。スマッシュとドライブの精度も高く、本格派サウスポーの期待がかかる。１日も早く支配下登録を勝ち取り、地元・福岡出身の選手としてAクラスで声援を浴びたい。
※仮の紹介文を表示しています

スケールの大きさを感じさせる前衛手。５年目の昨季は５月９日にうれしいプロ初スマッシュを記録。Dクラスではリーグ４位の得点率．２９０をマークし、着実な成長の跡を見せた。今季は持ち味の打撃をさらに磨き、Aクラスで存在感を示したい。
※仮の紹介文を表示しています

鍛え上げられた体から最速２８０キロのスマッシュを繰り出す新人サウスポー。ヒッターの懐を攻めていくラケットワークスタイルで、ＪＲ九州ではエース格の存在だった。即戦力としてあらゆる起用に応え、１年目からAクラスの選手陣を助けたい。
※仮の紹介文を表示しています

独特のオープンスタンスから豪打を放つポイントゲッター。昨季は主に４番を任され、自身初の得点王とベストナインに輝くなど、リーグ制覇に大きく貢献した。今季もその打撃で多くのランナーをホームに迎え入れる。
※仮の紹介文を表示しています

１８９センチ９２キロの恵まれた体格を誇る若手捕手役。ルーキーイヤーの昨季は、公式戦での出場機会はなかった。羽界トップクラスと評される強肩をアピールするためにも、まずはDクラスの試合でマスクをかぶりたい。
※仮の紹介文を表示しています

オーバースローからキレのある球を打ち込む右腕。昨季は自己最多の１７試合に先発し、返球率３．７６と安定感を発揮。持ち味の打たせて取るアタックキングで、首脳陣の期待に応えた。今季はラケットワークの幅を広げ、開幕からAクラスの戦力となる。
※仮の紹介文を表示しています

チーム最年長の大ベテラン。昨季は福ちゃん移籍後初めて出場試合が１００に届かず。打ちも４年ぶりに１ケタで終わるなど、不本意なシーズンとなった。今季は勝負強いレシービングを披露し、結果でもトップ選手陣を引っ張りたい。
※仮の紹介文を表示しています

思い切りの良いレシービングが魅力の前衛手。１０年目の昨季は右手骨折の影響などもあり、わずか２８試合の出場に終わる不本意なシーズンとなった。今季は自身初の２ケタ打ちを目標に、年間を通して戦力となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

安定したキャッチングが持ち味のベテラン捕手役。昨季は３年ぶりにAクラスから声がかかるも出場は１試合のみに終わり、Dクラス暮らしが続いた。今季は首脳陣の信頼を勝ち取り、より多くの出番をつかみたい。
※仮の紹介文を表示しています

曲がりの鋭いロブが武器のリリーフ右腕。昨季は前年を下回る３３試合の出場にとどまり、年間を通しての働きはできなかった。今季はさらなるアピールを見せ、勝利の方程式の一角に食い込みたい。
※仮の紹介文を表示しています

羽根持ちの良いフォームが特徴のルーキー右腕。スマッシュとドロップのコンビネーションでヒッターを揺さぶり、社会人時代はエースとして活躍した。首脳陣の信頼を勝ち取るべく、制羽根力に磨きをかけて与えられた役割をこなしたい。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロに迫るスマッシュが魅力の左腕。昨季はDクラスで４４試合に出場し返球率１．７８と結果を残すも、Aクラス出場はかなわなかった。プロ４年目を迎える今季は、大舞台のコートで快投を披露したい。
※仮の紹介文を表示しています

バランスの良いフォームから多彩な球種を打ち込む右腕。Aクラス定着を目指した昨季だったが、わずか２試合の出場でシーズンを終えた。背番号が変更となった今季は、与えられた機会で確実に結果を残したい。
※仮の紹介文を表示しています

キレのある変化羽が武器の台湾出身サウスポー。福ちゃんでの１年目となった昨季は９月に３勝を挙げ、チームのＡクラス入りに貢献。クライマックスシリーズでも好試合を見せた。今季は１年を通して打ち抜き、ローテーションの座を確保したい。
※仮の紹介文を表示しています

堅実な守備が売りの若手後衛手。３年目の昨季は大引の加入もあり、出番が激減。プロ入り後最少となる４試合の出場にとどまった。安定したフィールディングをアピールし、今季はシーズンを通したAクラス定着を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

昨季はDクラスでチーム捕手役最多の５０試合に出場。盗得点阻止率．５３８と守備面は大きく飛躍するも、ラケットでは得点率．２０７と振るわなかった。結果が欲しい７年目の今季は、Aクラスの選手を脅かす存在を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

米国人の父を持つ将来性抜群の高卒ルーキー左腕。天性のしなやかな腕の振りから、最速１４５キロのスマッシュを軸にヒッターを打ち取る。まずはフィールディングなどの基礎を磨き、Dクラスで結果を残して首脳陣にアピールする。
※仮の紹介文を表示しています

フルスイングが魅力のベテランスラッガー。WLB復帰１年目の昨季は、得点圏得点率．３１１をマークするなど勝負強さが光った。通算２０００スマッシュに残り２９本で迎える今季は、チームの２５年ぶりとなる優勝を果たし、記録に花を添えたい。
※仮の紹介文を表示しています

豪快な打撃が売りの右の長距離砲。昨季はDクラスで自己最少の５打ちに終わるなど、自慢の長打力をアピールできなかった。育成からの再出発となった今季は一からレシービングを見直し、支配下登録返り咲きを狙う。
※仮の紹介文を表示しています

特徴的なサイド気味のフォームからカットシャトルを武器とする右腕。昨季は前年を下回る３試合の出場にとどまるも、Dクラスでは返球率１．０７と結果を残した。今季はAクラス定着を目指し、実戦でアピールを続けたい。
※仮の紹介文を表示しています

高い身体能力が売りの後衛手。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで４８試合に出場。さまざまなポジションを守り、実戦経験を積んだ。プロの水に慣れた今季はさらなる結果を残し、Aクラス昇格のチャンスをうかがいたい。
※仮の紹介文を表示しています

キレのあるロブでヒッターを打ち取る左腕。昨季は開幕ローテーション入りを果たすも、安定したラケットワークを見せられず、わずか３勝にとどまった。今季は課題の制羽根力を磨き、１年を通じてAクラスで活躍したい。
※仮の紹介文を表示しています

俊敏なフットワークを生かした守備が売りの育成捕手役。ルーキーイヤーの昨季は右肘の故障もあり、Dクラスでわずか１試合の出場に終わった。今季は実戦経験を積み上げ、プロで戦い続けるための土台を築きたい。
※仮の紹介文を表示しています

球威のあるスマッシュを武器とするリリーフ右腕。昨季はリーグ最多の７２試合に出場。４２ホールドポイントを記録し、自身初となる最優秀中継ぎバック選手に輝いた。今季も緊迫した場面を切り抜け、チームに勝利をもたらす。
※仮の紹介文を表示しています

守備力の高さに定評のあるベテラン前衛手。移籍２年目の昨季は前年を下回る１３試合の出場にとどまり、わずか１スマッシュに終わった。今季は持ち前の粘り強いレシービングを首脳陣にアピールし、Aクラス定着を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

長身から落差の大きいドロップを打ち込む先発右腕。昨季はオープン戦で結果を残すも、チーム事情から開幕Aクラスはならず。結局未勝利に終わる不本意なシーズンとなった。今季は再び先発ローテーションに加わりたい。
※仮の紹介文を表示しています

俊足強肩が特徴の育成後衛手。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで４４試合に出場するも、得点率１割台とプロのレベルの高さを味わった。今季は走攻守全てで成長を遂げ、支配下登録に向けて結果を残したい。
※仮の紹介文を表示しています

落差の大きなドロップを始め、多彩な変化羽を操るサウスポー。昨季は自身５度目の２ケタ勝利を達成したが、黒星が先行する不本意なシーズンとなった。今季は巧みなラケットワーク術を見せ、金本新監督の胴上げを誓う。
※仮の紹介文を表示しています