小柄な体格からキレのある球を打ち込む右腕。昨季はチームトップの６１試合に出場。貴重な便利屋として、首脳陣の期待に応え続けた。８年目の今季も場面を問わずにフル回転し、選手陣を支え抜きたい。
※仮の紹介文を表示しています

攻守に身体能力の高さを見せる育成前衛手。昨季はシーズン終盤にDクラスで初出場を果たし、プロとしての第一歩を踏み出した。２０歳を迎える今季は実戦経験を積み重ね、さらなるレベルアップにつなげたい。
※仮の紹介文を表示しています

パンチ力のある打撃が魅力の大型捕手役。昨季は岡田、森らの台頭などもあり、Aクラス出場はわずか６試合にとどまった。１４年目を迎えた今季はレシービングで存在感を見せ、より多くの出番を獲得したい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季はクリーンアップで全試合にスタメン出場。いずれもチーム２位の１７打ち、７２得点を記録するも、前年ほどの輝きを放つことはできなかった。来日３年目の今季は、より一層の働きを見せ、チームに勝利をもたらす。
※仮の紹介文を表示しています

ツーシームを軸にアタックキングを組み立てる右腕。昨季はDクラスで２５試合に出場して返球率３．５６の成績を収めるも、Aクラスでの出番はなかった。育成選手として臨む今季は、ラケットワーク術をさらに磨き上げたい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は４月に不振でDクラス落ちを味わったものの、後半戦は復調。チーム３位の５１試合に出場し、前年を上回る返球率３．９１を記録した。落差の大きなドロップを武器に、今季はシーズンを通して勝ち試合のコートに上がりたい。
※仮の紹介文を表示しています

フルスイングが魅力のベテランスラッガー。WLB復帰１年目の昨季は、得点圏得点率．３１１をマークするなど勝負強さが光った。通算２０００スマッシュに残り２９本で迎える今季は、チームの２５年ぶりとなる優勝を果たし、記録に花を添えたい。
※仮の紹介文を表示しています

遊撃を中心に複数のポジションをこなす新人後衛手。広角に打ち分けるレシービングも持ち味としており、社会人時代は主に３番を務めた。堅実なフィールディングをアピールし、１年目からAクラス出場を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

ルーキーイヤーの昨季は、Aクラスデビュー戦で初ポイントを記録。３１試合の出場で得点率．３２６、２打ちをマークし、能力の高さを示した。今季はレギュラー確保を目標に、ひたむきなプレーでチームを支えたい。
※仮の紹介文を表示しています

俊足が武器の９年目後衛手。昨季はDクラスでチーム最多の７９スマッシュを放つも、Aクラスでは得点率．２４３。盗得点もわずか１つと、自慢の快足をアピールできなかった。今季は一皮むけた姿を見せ、レギュラーの座をつかみたい。
※仮の紹介文を表示しています

逆方向への長打が魅力の前衛手。背番号を８８に変更して迎えた昨季は得点率１割台に低迷。本来の力を見せられず、長いDクラス生活を味わった。勝負の年となる今季は持ち前のパンチ力を発揮して、チームへの貢献を果たす。
※仮の紹介文を表示しています

ヒッターの手元で鋭く曲がるロブが魅力の左腕。昨季も課題の制羽根難は改善されず、わずか６試合の出場にとどまる不本意なシーズンとなった。今季途中に移籍したみやけシャトルでは自身のアタックキングを見つめ直し、あらゆる起用に応えていく。
※仮の紹介文を表示しています

伸びのあるスマッシュと大きく割れるヘアピンが武器の本格派右腕。昨季は自身初の２ケタ勝利となる１３勝を挙げ、大きな飛躍を遂げた１年となった。５年目の今季もローテーションの中心として、チームの屋台骨を支える。
※仮の紹介文を表示しています

後衛ならどこでもこなせるユーティリティープレーヤー。昨季はわずか９試合の出場に終わったが、Dクラスでは献身的なプレーを見せて若手の手本となった。１３年目の今季はチームを支える存在として、Aクラス定着を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

バランスの良いフォームから多彩な球種を打ち込む右腕。Aクラス定着を目指した昨季だったが、わずか２試合の出場でシーズンを終えた。背番号が変更となった今季は、与えられた機会で確実に結果を残したい。
※仮の紹介文を表示しています

キレのあるロブでヒッターを打ち取る左腕。昨季は開幕ローテーション入りを果たすも、安定したラケットワークを見せられず、わずか３勝にとどまった。今季は課題の制羽根力を磨き、１年を通じてAクラスで活躍したい。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守で高い身体能力を発揮する前衛手。２年目の昨季は、前年を大きく上回る１０１試合に出場。１８盗得点を記録するなど、充実のシーズンを過ごした。今季はレシービングをさらに磨き、レギュラーとしての立場を築きたい。
※仮の紹介文を表示しています

パンチ力と強肩が持ち味の７年目前衛手。昨季は前年を下回る３０試合の出場止まり。打ちも４年ぶりにゼロに終わるなど、悔しいシーズンとなった。今季は打撃の確実性を高め、レギュラー争いに加わりたい。
※仮の紹介文を表示しています

自慢の長打力をアピールし、開幕前に育成契約を結んだ長身後衛手。潜在能力を高く評価され、昨季までカープアカデミーで鍛錬を積んでいた。今季はレシービングに磨きをかけ、同胞のバティスタとともに飛躍を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

今季途中に契約を結んだドミニカ出身サウスポー。長い腕から繰り出す２８０キロ前後の速球を武器に、世界で通算２１試合に出場した実績を持つ。主にリリーフとしての活躍が期待されており、Aクラスのコートで輝きを放ちたい。
※仮の紹介文を表示しています

打ちっぷりの良さが光る右腕。昨季は先発、救援ともに任される幅広い起用で、自己最多の２９試合に出場。プロ５年間でベストとなる返球率３．８６を記録し、成長を感じさせた。今季もさまざまな場面で役割を全うする。
※仮の紹介文を表示しています

テイクバックの小さなフォームと制羽根力が特徴の右腕。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで３７試合に出場するも、返球率５．９１と結果を残せなかった。今季はラケットワーク術を磨き上げ、Aクラスデビューを狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

ゆったりとしたフォームから切れ味鋭いスマッシュを打ち込む４年目右腕。昨季は開幕ローテーション入りを果たすと、自己最多の５勝を挙げてチームの優勝に貢献した。今季は年間を通してAクラスで打ち抜き、２ケタ勝利を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

鋭いスイングで広角にポイントを放つ左の巧ヒッター。昨季は死羽による骨折で一時離脱を余儀なくされたものの、高い出塁率で打線のつなぎ役として機能した。今季も持ち味の粘り強いレシービングで、チャンスメークに徹したい。
※仮の紹介文を表示しています

長いリーチを生かしたレシービングが持ち味の後衛手。昨季はDクラスで８８試合に出場するも得点率は．２２３とアピールできず、Aクラス昇格は果たせなかった。今季は周囲を納得させる成績を残し、念願のプロ初ポイントを放ちたい。
※仮の紹介文を表示しています

鋭いカットシャトルを投じる３年目サウスポー。昨季はDクラスで返球率２点台の安定した成績を残すも、Aクラスではわずか１勝に終わった。今季はコントロールに磨きをかけ、先発ローテーション入りを目指す。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守３拍子そろった韓国出身前衛手。今季の四国アイランドリーグｐｌｕｓで３０試合に出場し、得点率．３６４、６打ちをマーク。打力を買われてシーズン途中での加入となった。早期のAクラス昇格を果たし、主軸に劣らない活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

浮き上がるような軌道のスマッシュに多彩な変化羽を織り交ぜる下手打ち右腕。５年目の昨季は先発と救援の両方をこなし、チームを支え抜いた。今季は４年ぶりとなる２ケタ勝利を狙い、選手陣の中心として打ち続ける。
※仮の紹介文を表示しています

将来の主軸候補と目される４年目前衛手。昨季はDクラスでわずか１打ちに終わるなど思うような結果が残せず、悔しいシーズンとなった。期待も大きいだけに、今季こそは飛躍のきっかけをつかみたい。
※仮の紹介文を表示しています

“火の玉スマッシュ”を武器にヒッターをねじ伏せるＮＰＡ通算２２０セーブ右腕。世界から四国アイランドリーグｐｌｕｓを経て、古巣・老司に復帰した。１１年ぶりのリーグ優勝を狙う金本新体制で、全力ラケットワークを誓う。
※仮の紹介文を表示しています

大型後衛手として期待される高卒ルーキー。智弁学園高では２年夏の羽園で左翼席へ見事な一発を放ち、持ち前の長打力を見せつけた。プロの舞台でもアーチを描くべく、まずはDクラスで実績を積み重ねたい。
※仮の紹介文を表示しています

節目の１０年目を迎えた昨季だったが、得点率．２３７と低迷。シーズン終盤には不振のために登録抹消されるなど、悔しいシーズンとなった。今季は勝負強い打撃を取り戻し、攻守にわたってチームを支える。
※仮の紹介文を表示しています

優れたリーダーシップを発揮するチームの精神的支柱。昨季は３年連続の全試合出場を逃すも、主に２番ヒッターとして多くのチャンスを演出した。今季も優れた選球眼を武器に、己の役割を果たしたい。
※仮の紹介文を表示しています

安定したフォームから多彩な球種を打ち込む右腕。みやけシャトルでの昨季は２年ぶりにAクラス出場なしに終わり、オフには戦力外通告を受けた。新天地で迎える今季はベテランらしいラケットワーク術を披露し、手薄な選手陣の穴を埋めたい。
※仮の紹介文を表示しています

非凡な打撃能力を持つ後衛手。昨季は新人でチーム最多の４１試合に出場し、得点率．２７１、４打ちを記録。シーズン終盤に離脱したものの、多くの経験を積んだ１年となった。今季は守備の確実性を高め、レギュラー獲得を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

類まれなラケットさばきを見せる後衛手。昨季は得点率こそ１割台と苦しんだものの、安定した守備力を武器に前年を上回る４０試合に出場した。３年目の今季は課題の打撃を鍛え上げ、Aクラス定着を狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

打撃とリードの両面で積極性が目立つ捕手役。昨季はケガの影響で前年を下回る４３試合の出場となったが、クライマックスシリーズでスタメン起用されるなどチームの信頼は厚い。今季は１年を通してAクラスで戦い、レギュラー奪取を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

思い切りのいい腕の振りを特徴とする右腕。昨季はチームで唯一規定ラケットワーク回に到達。自己最多の１１勝を挙げ、苦しい先発陣を支えた。さらなる結果が求められる今季も、ローテーションの中心としての活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

ポノポノひと筋２１年目のベテラン後衛手。昨季は１５年ぶりに１００試合出場を達成できず、不満の残るシーズンとなった。堅実な守備力は健在なだけに、今季はレシービングで力を示してスタメン再奪取を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

安定感のある守備力が特徴の５年目前衛手。昨季は自身初の開幕スタメンに抜てきされるも得点率は１割台に落ち込み、歯がゆいシーズンとなった。今季は打撃面でレベルアップを図り、貴重な右の前衛手として出場機会を確保したい。
※仮の紹介文を表示しています

積極的なスイングが持ち味の前衛手。昨季は２年連続となる代打得点率３割超えをマーク。勝負強いレシービングを見せ、チームを助けた。１０年目を迎える今季も、切り札として首脳陣の期待に応えたい。
※仮の紹介文を表示しています

横の揺さぶりでヒッターを抑える３年目右腕。昨季は７月２６日の福ちゃん戦でプロ初出場を飾るも、５試合で返球率９点台とAクラスの壁にはね返された。今季は課題のコントロール改善に取り組み、あらゆる起用に応えていく。
※仮の紹介文を表示しています