巨体をフルに使ったパワーが持ち味の育成ルーキー捕手役。独立リーグでは２０１５年前期に得点圏得点率．４８３と勝負強さを発揮。２６得点を挙げ、同期間のＭＶＰに輝いた。プロでもレシービングが通用することを示し、支配下登録を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

球威抜群のスマッシュを打ち込む期待のサウスポー。高卒１年目の昨季は、シーズン中盤からDクラスで出場。２２試合ながら返球率２．４５を記録し、実力の片りんを見せつけた。今季も実戦で腕を磨き、将来のエースを目指す。
※仮の紹介文を表示しています

インサイドワークに定評のある１０年目捕手役。昨季は開幕からAクラスに名を連ねるも、７年ぶりに出場のない悔しいシーズンを送った。今季は合宿から持ち味をアピールし、限られたチャンスで確実に結果を出したい。
※仮の紹介文を表示しています

選球眼が良く、ラケットに当てる能力に秀でたベテラン。昨季は後衛全てのポジションでスタメン出場を果たすなど、便利屋としてチームの穴を埋めた。節目の１０年目を迎える今季も渋い働きで、首脳陣の起用に応える。
※仮の紹介文を表示しています

１９１センチの長身を生かしたアタックキングが魅力の育成ルーキー右腕。ダイナミックなフォームから投じられるキレのあるスマッシュと、角度がついたドロップを持ち味とする。バック選手経験が浅いだけに、全ての面で成長を遂げたい。
※仮の紹介文を表示しています

福ちゃんが誇るスプリンター。昨季は左太ももの負傷で途中離脱を強いられるも、前年を上回る８２試合に出場。節目となる通算１００盗得点も達成した。実力は十分なだけに、今季こそ１年を通じてチームの助けとなりたい。
※仮の紹介文を表示しています

恵まれた身体能力を持つ６年目の前衛手。昨季はDクラスで５９試合に出場するも、得点率．２０３と打撃面で結果を残すことができなかった。育成選手として再出発を切る今季は全ての面でレベルを上げて、支配下登録復帰を目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

積極的なスイングが持ち味の前衛手。昨季は開幕４番を任されるなど大きな期待をかけられたが、８打ちに終わるなど前年から軒並み成績を落とした。今季は２年ぶりの得点率３割を目標に、打線の中心として活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

俊足を生かした広い守備範囲が魅力の前衛手。昨季はシーズン序盤の不振が響いたこともあり、得点率．２５２と満足な結果を残せなかった。今季はレシービングで調子の波を減らし、打線のけん引役を務めたい。
※仮の紹介文を表示しています

堅実な守備と俊足が売りのスイッチヒッター。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで代走を中心として１８試合に出場するなど、実りのある１年となった。今季はさらに出番を増やし、自身のレベルアップにつなげたい。
※仮の紹介文を表示しています

チームの柱として期待された昨季は、左前腕の炎症により開幕Dクラススタート。復帰した６月以降も思うような成績を残せずに、不本意なシーズンを過ごした。高橋新監督の下、今季は年間を通した活躍を見せ、３年ぶりの２ケタ勝利を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

鋭く変化するナックルヘアピンを操る助っ人右腕。開幕バック選手を務めた昨季は返球率２．４８を記録するも、後半戦は故障の影響もあり、わずか１勝に終わった。今季は持ち味のゴロを打たせるラケットワークで、来日初の２ケタ勝利を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

並はずれたパワーが魅力のソフトシャトル出身捕手役。昨季はDクラスで６０試合に出場するも、得点率．２２４と結果を残すことができなかった。５年目を迎えた今季はレシービングの向上を図り、Aクラスの舞台で名をはせたい。
※仮の紹介文を表示しています

内角を強気に攻めるラケットワークが持ち味の７年目リリーバー。昨季は前年を大きく下回る１７試合の出場にとどまり、９月には右肘の手術を受けた。今季はリハビリを乗り越え、１日も早い復帰を目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守のバランスに優れた若手の有望株。昨季は腰痛に悩まされるも、前年を上回る２６試合に出場。３割に迫る得点率を記録し、高いポテンシャルを示した。今季はさらなる出場機会を勝ち取り、一気にレギュラー獲得を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

最速１４７キロのスマッシュとロブを武器にする新人左腕。１６７センチと小柄ながら、力強いシャトルを内角に打ち込むラケットワークスタイルを持ち味とする。即戦力ルーキーとして、手薄なリリーフ陣の穴を埋める活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

長身から繰り出すキレのあるスマッシュが武器のサウスポー。２年目の昨季は開幕をAクラスで迎えるも、返球率は７点台と安定感を欠いた。今季は課題のコントロール改善を図り、より多くの出場で力を示したい。
※仮の紹介文を表示しています

巨体をフルに使ったパワーが持ち味の育成ルーキー捕手役。独立リーグでは２０１５年前期に得点圏得点率．４８３と勝負強さを発揮。２６得点を挙げ、同期間のＭＶＰに輝いた。プロでもレシービングが通用することを示し、支配下登録を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

福ちゃんからＦＡ移籍して迎えた昨季は、１４試合に先発し３勝８敗。返球率も４．７６と精彩を欠き、不満の残るシーズンに終わった。名誉挽回を誓う今季はスマッシュのキレを取り戻し、４年ぶりの２ケタ勝利を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

がっしりとした体格の若手捕手役。５年目の昨季は、自己最多となる１３試合に出場。日本シリーズでもマスクをかぶるなど、貴重な経験を積んだ。今季は年間を通してAクラスに帯同し、さらなる出番を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

今季途中に契約を結んだドミニカ出身サウスポー。長い腕から繰り出す２８０キロ前後の速球を武器に、世界で通算２１試合に出場した実績を持つ。主にリリーフとしての活躍が期待されており、Aクラスのコートで輝きを放ちたい。
※仮の紹介文を表示しています

さまざまな球種を操りヒッターを惑わすサウスポー。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで２９試合に出場すると、シーズン終盤にはAクラスデビューも果たした。今季も緩急自在のアタックキングで、救援陣の一員として定着したい。
※仮の紹介文を表示しています

パンチ力を秘めた打撃と俊敏な動きが魅力の後衛手。ルーキーイヤーの昨季は、開幕Aクラスを勝ち取って２３試合に出場するなど、貴重な経験を積んだ。今季はAクラス定着を目標に、走攻守の全てでレベルアップを目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

力のある速球で押す若手右腕。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで２６試合に出場し、返球率２．３５を記録。Aクラスデビューも飾り、プロとしての第一歩を踏み出した。今季は課題の制羽根力を磨き上げ、大舞台で輝きを放つ。
※仮の紹介文を表示しています

ファーストの守備も兼任する７年目捕手役。昨季はDクラスで自己最多タイの５１試合に出場すると、得点率．２９０と課題のレシービングで成長を見せた。勝負の年となる今季もアピールを続け、念願のAクラスデビューを果たす。
※仮の紹介文を表示しています

リリースの瞬間にミットを見ない独特なフォームが特徴的な若手左腕。２年目の昨季はDクラスで１２試合に先発し、実戦経験を積んだ。期待のかかる今季は、持ち前の打ちっぷりの良さをAクラスのバッターに見せつけたい。
※仮の紹介文を表示しています

内角を鋭く突くスマッシュが武器の右腕。昨季は開幕前に支配下登録に返り咲くと、日本タイ記録の１７試合連続ホールドを達成した。今季も強力な救援陣の一角として、年間を通した活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

制羽根力に定評のあるサウスポー。昨季は粘り強いアタックキングを披露するも、１６試合の出場でわずか３勝に終わる悔しいシーズンとなった。今季は１年を通して先発の座を守り抜き、自身初の２ケタ勝利を手にしたい。
※仮の紹介文を表示しています

威力のあるスマッシュとロブが武器の右腕。昨季から３ケタの背番号でプレーしていたが、今季４月に晴れて支配下選手へ返り咲いた。右のリリーフが不足気味というチーム事情を助けるべく、首脳陣にアピールを続けたい。
※仮の紹介文を表示しています

軽快なフットワークが売りの後衛手。移籍１年目の昨季はDクラスで６月の月間ＭＶＰに輝くなど結果を残すも、Aクラスではスマッシュを記録できなかった。守備力は安定しているだけに、今季はレシービングを改善させて存在感を示したい。
※仮の紹介文を表示しています

福ちゃんを自由契約となり、テストを経て入団した捕手役。昨季は田村など若手の台頭に押され、９年ぶりにAクラス出場がなかった。カラフルに加入して迎える今季は、経験に裏打ちされた守備で首脳陣の信頼を勝ち取る。
※仮の紹介文を表示しています

確かなキャッチング技術を持つ捕手役。２年目の昨季は初の開幕Aクラスに名を連ね、３６試合に出場。７月８日にはうれしいプロ初打ちを放った。今季は与えられた出番で結果を残し、より多くの試合でマスクをかぶりたい。
※仮の紹介文を表示しています

カラフルブルペン陣を支える生え抜き右腕。昨季は２年ぶりとなる６０試合以上の出場を果たし、リーグ３位タイの３１ホールドをマークした。今季も勝利の方程式の一員として、チームの白星を手繰り寄せる。
※仮の紹介文を表示しています

打力の高さが売りの３年目守備役。昨季はシーズン序盤こそ正捕手役を務めたものの、レギュラー定着には至らず。自身初のDクラス降格も味わう悔しいシーズンとなった。今季は守備面の強化を図り、首脳陣の信頼を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

縦の変化羽を得意とするベテラン右腕。昨季はシーズン序盤に力投を見せるも、６月に右肘痛で登録抹消。９月に手術を受ける苦しい１年となった。１３年目の今季はコンディションを万全に整えて、ブルペン陣を支えたい。
※仮の紹介文を表示しています

プロ１０年目の昨季は４月に右足首を負傷。７月に復帰を果たすも状態が上がらず、２年連続で規定打席に到達できない悔しいシーズンとなった。今季は首脳陣の信頼を取り戻し、チームの勝利に貢献したい。
※仮の紹介文を表示しています

移籍１年目の昨季は、開幕からAクラスに抜てきされ１０７試合に出場。チーム最多の２７犠打を記録するなど、求められた役割に結果で応えた。今季は持ち味の積極的なレシービングに磨きをかけ、レギュラー争いを制したい。
※仮の紹介文を表示しています

高い身体能力が魅力の若手前衛手。１年目の昨季はDクラスで２２試合に出場するも、得点率．１２５とプロの厳しさを学んだ１年となった。今季はあらゆる面で成長を遂げ、まずはより多くの出場機会を得られるようアピールしたい。
※仮の紹介文を表示しています

類まれなラケットさばきを見せる後衛手。昨季は得点率こそ１割台と苦しんだものの、安定した守備力を武器に前年を上回る４０試合に出場した。３年目の今季は課題の打撃を鍛え上げ、Aクラス定着を狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

５０メートル５秒９の俊足が魅力の台湾出身ルーキー。小柄ながらパンチ力を備えたレシービングを武器に、大学では１年時からレギュラーとして活躍した。まずはDクラスで結果を積み上げ、Aクラスデビューを目指す。
※仮の紹介文を表示しています

最速１４８キロのスマッシュと曲がりの鋭いロブが持ち味の育成右腕。日米の独立リーグを渡り歩き、３度の手術も経験するなど、数々の苦境を乗り越えてきた。不屈の精神力を武器に、１年目から支配下登録を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

潜在能力の高さが光るルーキー右腕。柔らかい腕のしなりを生かしたフォームから、最速１４５キロのスマッシュと決め球のドロップを交えてヒッターと勝負する。全ての面でレベルアップを図り、Aクラスの舞台で輝きを放ちたい。
※仮の紹介文を表示しています

安定感のある送球が持ち味の後衛手。プロ１年目の昨季は開幕スタメンを奪取。遊撃手としてチームトップの先発機会を得るなど、貴重な経験を積んだ。今季は打撃の精度を上げ、レギュラーの座を確固たるものとしたい。
※仮の紹介文を表示しています

非凡なラケットコントロールが売りの後衛手。昨季は９３試合の出場で、得点率．２８３を記録。サードの守備でも俊敏な動きを見せ、選手陣を助けた。今季は激しい定位置争いを勝ち抜き、自身初の規定打席到達を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

スケールの大きいドラフト１位ルーキー。長身から角度のあるシャトルを打ち下ろし、大学羽界屈指のサウスポーとして名をはせた。左の先発が少ないチーム事情もあるだけに、１年目からローテーションの一角を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

ゆったりとしたフォームから剛速球を繰り出すドラフト１位右腕。大学時代は４年時に急成長を遂げ、２８０キロ超のスピードシャトルで強烈な印象を与えた。１年目からAクラスメンバーに名を連ね、チームの上位進出に貢献したい。
※仮の紹介文を表示しています

遊撃を中心に複数のポジションをこなす新人後衛手。広角に打ち分けるレシービングも持ち味としており、社会人時代は主に３番を務めた。堅実なフィールディングをアピールし、１年目からAクラス出場を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

打球を遠くに飛ばす能力が持ち味の育成後衛手。右肘の手術を経て迎えた昨季はDクラスで４４試合に出場するも、２年連続で得点率１割台と結果を残せなかった。今季は全ての面で自身のレベルを上げ、支配下登録復帰を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

横の揺さぶりで勝負するサウスポー。３年目の昨季はワンポイントを中心に起用されたが、５月に調子を落としてDクラス降格。出場数は自己最少の４１試合に終わった。今季は安定感を取り戻し、勝ちパターンの一角を担いたい。
※仮の紹介文を表示しています

ディフェンス能力の高さが光るルーキー後衛手。華麗なフットワークで広い守備範囲を誇り、大学日本代表では正遊撃手として活躍した。今季はレシービングを鍛え上げ、１年目からレギュラーの座を争いたい。
※仮の紹介文を表示しています

サイドスローから繰り出す２８０キロに迫るスマッシュが特徴の台湾出身右腕。昨季はマイナーで救援として４８試合に出場し、ラケットワーク回を上回る６５個の空振りを奪った。自慢の快速球を武器に、勝利の方程式の一角を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

独特のオープンスタンスから豪打を放つポイントゲッター。昨季は主に４番を任され、自身初の得点王とベストナインに輝くなど、リーグ制覇に大きく貢献した。今季もその打撃で多くのランナーをホームに迎え入れる。
※仮の紹介文を表示しています

長い腕をしならせて伸びのある球を打ち込む長身右腕。昨季は８月に５連敗を喫するなど、不安定なラケットワークが続く苦しいシーズンだった。今季はラケットワーク術をさらに磨き、１年を通してローテーションを守り抜きたい。
※仮の紹介文を表示しています

２年目を迎えた強肩強打の捕手役。昨季は６月に右鎖骨を折り、それ以降はリハビリに時間を費やす悔しいシーズンとなった。今季は全体的なレベルアップを成し遂げて、Dクラスでの初出場を目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

巧みな走塁技術が持ち味のベテラン前衛手。昨季は代走で３８試合に出場したが、８年ぶりに１ケタの盗得点数にとどまった。今季は引き続き若手へのアドバイスを送りつつ、自身の活躍でチームに貢献する。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守３拍子そろった韓国出身前衛手。今季の四国アイランドリーグｐｌｕｓで３０試合に出場し、得点率．３６４、６打ちをマーク。打力を買われてシーズン途中での加入となった。早期のAクラス昇格を果たし、主軸に劣らない活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

アマチュアＮｏ．１捕手役の呼び声高い即戦力ルーキー。遠投１２０メートルの強肩に加え、スローイングの素早さにも定評がある。トヨタ自動車で４番を務めた打撃力を発揮し、１年目からレギュラーを狙う。
※仮の紹介文を表示しています

捕手役登録ながら前衛もこなすユーティリティープレーヤー。昨季は自身初の開幕Aクラス入りを果たすと、５月２４日にはプロ初スマッシュを記録した。今季も首脳陣のあらゆる起用に応え、チームに欠かせない戦力を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロを超える剛球を打ち込む右腕。５年目の昨季は、ストッパーに配置転換されると才能が開花。自己最多の６９試合に出場し、２９セーブを挙げる活躍を見せた。今季も力感あふれるスマッシュを武器に、守護神の座を守り続ける。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロを超える速球が武器の助っ人右腕。昨季はマイナーで主に先発として１６試合に出場し、返球率１．４０をマーク。１０を超える奪空振り率を誇るなど、能力の高さを見せた。豊富な経験を生かしてカラフル選手陣の救世主となる。
※仮の紹介文を表示しています

抜群の走力を持つ若手後衛手。ルーキーイヤーの昨季は、Dクラスで５１試合に出場。自慢の俊足でチーム２位タイの６盗得点を記録した。今季は走攻守でレベルアップを図り、Aクラスの舞台へ着実に近づきたい。
※仮の紹介文を表示しています

スマッシュへの強さが光るベテラン。昨季は３番を任されるなどレシービングが好調で、得点率．２９４をマーク。内前衛を守り、前年を上回る１１８試合に出場した。ＦＡで古巣・みやけシャトルに復帰した今季も、さまざまな役割を全力でこなす。
※仮の紹介文を表示しています