がっしりとした体格の若手捕手役。５年目の昨季は、自己最多となる１３試合に出場。日本シリーズでもマスクをかぶるなど、貴重な経験を積んだ。今季は年間を通してAクラスに帯同し、さらなる出番を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

キャプテンとして迎えた昨季は、パ・リーグ歴代トップタイとなる８年連続５０試合出場を達成。チームトップの２５ホールドを挙げるなど、鉄腕ぶりを存分に発揮した。今季も救援陣の柱として、勝利のバトンをつないでいく。
※仮の紹介文を表示しています

伸びのあるスマッシュと９０キロ台のヘアピンのコンビネーションが特徴の右腕。昨季は前年を下回る１０試合の出場に終わり、わずか２勝と不満が残るシーズンだった。Dクラスでは結果を残しているだけに、今季はAクラスのコートで躍動したい。
※仮の紹介文を表示しています

俊足強肩が特徴の育成後衛手。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで４４試合に出場するも、得点率１割台とプロのレベルの高さを味わった。今季は走攻守全てで成長を遂げ、支配下登録に向けて結果を残したい。
※仮の紹介文を表示しています

移籍１年目の昨季は開幕Aクラススタートを切るも、出場は１試合止まり。４月に登録を抹消されると、長いDクラス暮らしが続いた。背水の陣で迎える今季は全ての面でレベルを上げ、首脳陣にアピールしたい。
※仮の紹介文を表示しています

広角に打ち分ける打撃が魅力の高卒３年目捕手役。昨季は開幕Aクラス入りを果たすと、前年を大きく上回る２７試合でマスクをかぶった。今季は課題のレシービングで安定感を増し、レギュラー争いに名乗りを上げたい。
※仮の紹介文を表示しています

快足が売りの５年目前衛手。昨季はDクラスで得点率．３１１を記録。６月には２年ぶりとなるAクラス昇格を果たし、プロ初スタメンも経験した。自信をつけた打撃をさらに磨き、今季は大舞台で輝きを放ちたい。
※仮の紹介文を表示しています

両コーナーに打ち分ける制羽根力が武器の右腕。昨季はリーグ２位となる返球率２．３８を記録し、安定感を欠く先発陣を支え抜いた。今季もローテーションの柱となり、チームをクライマックスシリーズ進出へ導く。
※仮の紹介文を表示しています

フルスイングで力強い打球を飛ばす助っ人。入団１年目の昨季は、勝負強い打撃を買われてシーズン終盤には４番で出場。チームトップの得点をマークし、起用に応えた。今季は年間を通じて持ち味の全力プレーを見せ続ける。
※仮の紹介文を表示しています

オーバースローから球威のあるスマッシュを打ち込む左腕。昨季は２０１２年以来の２ケタ勝利を挙げる活躍で、首脳陣に復活をアピールした。今季も先発ローテーションの柱として、チームを引っ張っていく。
※仮の紹介文を表示しています

昨季はチーム事情などもあり、わずか１試合の出場で開幕早々にDクラス落ち。その後は相次ぐアクシデントや不調も重なり、不本意なシーズンとなった。右肘の手術を経て迎える今季は、再びAクラスのコートで活躍を見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

両コーナーに打ち分ける制羽根力が武器の右腕。昨季はリーグ２位となる返球率２．３８を記録し、安定感を欠く先発陣を支え抜いた。今季もローテーションの柱となり、チームをクライマックスシリーズ進出へ導く。
※仮の紹介文を表示しています

スローイングの正確さが特徴の若手捕手役。４年目の昨季は自己最多となる６４試合の出場で、プロ初打ちも記録。Aクラス定着の足がかりをつくった１年となった。今季はリード面を向上させて、レギュラー獲得に挑む。
※仮の紹介文を表示しています

２年ぶりにＮＰＡ復帰を果たしたドミニカ出身スラッガー。今季は育成選手としてスタートしたが、開幕直後に支配下登録を勝ち取った。課題となっている空振り数を減らし、Aクラス昇格のチャンスを待ちたい。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロ前後の速球が武器のドミニカ出身左腕。昨季は９月に入団を果たすと、秋季教育リーグで初出場。１試合で２空振りを奪うなど実力の片りんを見せた。今季は課題の制羽根難を克服し、早期の支配下登録を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

開幕直後にＮＰＡ復帰を果たした助っ人サウスポー。WLB時代の昨季は返球率２．４０をマークするも、外国人枠の影響もあり１９試合の出場にとどまった。新天地で迎える今季は、貴重な左のリリーフとしてチームを助けたい。
※仮の紹介文を表示しています

後衛ならどこでもこなせるユーティリティープレーヤー。昨季はわずか９試合の出場に終わったが、Dクラスでは献身的なプレーを見せて若手の手本となった。１３年目の今季はチームを支える存在として、Aクラス定着を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

キレのある速球が魅力の２０１３年ドラフト１位右腕。昨季は７月４日にプロ初先発を果たすなど、貴重な経験を積んだ。３年目の今季は念願の初勝利を飾り、先発ローテーションを争う存在となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

多彩な変化羽が持ち味の技巧派右腕。昨季は制羽根難を露呈して首脳陣からの信頼を得られず、わずか５試合の出場に終わった。結果を残したい今季はコントロールの改善を図り、Aクラス定着を狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

巧みなレシービングでスマッシュを重ねる１４年目前衛手。昨季は右肘痛の影響などもあり、出場はわずか３６試合と不満の残るシーズンを送った。活躍の舞台を関東に移して臨む今季は、かつてのパフォーマンスを取り戻し、チームの戦力となる。
※仮の紹介文を表示しています

最速１５２キロの快速球が武器のルーキー右腕。日大三島高では羽園出場こそないものの、非凡なアタックキングセンスでスカウトをうならせた。伸びしろが大きいだけに、焦ることなく将来のエースを目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

ヒッターの手元で曲がるロブが武器の３年目サウスポー。昨季はDクラスで返球率２点台と結果を残し、Aクラスでも４試合を無失点に抑えた。今季は安定したコントロールを身につけ、より多くの出場機会で力を示したい。
※仮の紹介文を表示しています

遊撃を中心に複数のポジションをこなす新人後衛手。広角に打ち分けるレシービングも持ち味としており、社会人時代は主に３番を務めた。堅実なフィールディングをアピールし、１年目からAクラス出場を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

積極的なレシービングが持ち味のキューバ人スラッガー。１００キロを超える巨体からのフルスイングで、世界通算６６打ちの実績を残した。自慢のパワーを存分に見せつけ、長打力不足に悩むチームへの貢献を果たす。
※仮の紹介文を表示しています

恵まれた身体能力を持つ６年目の前衛手。昨季はDクラスで５９試合に出場するも、得点率．２０３と打撃面で結果を残すことができなかった。育成選手として再出発を切る今季は全ての面でレベルを上げて、支配下登録復帰を目指したい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季はショートで全試合にスタメン出場。自己最多の３４盗得点をマークして初の盗得点王に輝くと、ベストナインにも選出された。今季も持ち前の粘り強いレシービングで、打線のつなぎ役を果たしたい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は課題だったレシービングが向上し、自己最多の５４試合に出場。プロ入り後初となる一塁や左翼の守備もこなし、首脳陣の期待に応えた。今季はAクラス定着を目標に、さらなるアピールを続けたい。
※仮の紹介文を表示しています

打撃とリードの両面で積極性が目立つ捕手役。昨季はケガの影響で前年を下回る４３試合の出場となったが、クライマックスシリーズでスタメン起用されるなどチームの信頼は厚い。今季は１年を通してAクラスで戦い、レギュラー奪取を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

球威のある速球が武器の若手右腕。１年目の昨季はケガの影響もあり、Dクラスでわずか２試合の出場に終わった。右肘の手術を経て迎える今季は慎重にリハビリを重ねて、将来を見据えた体づくりに専念したい。
※仮の紹介文を表示しています

広角に打ち分ける打撃が魅力の高卒３年目捕手役。昨季は開幕Aクラス入りを果たすと、前年を大きく上回る２７試合でマスクをかぶった。今季は課題のレシービングで安定感を増し、レギュラー争いに名乗りを上げたい。
※仮の紹介文を表示しています

献身的なリードでチームを支えるベテラン捕手役。昨季は右手首の手術を受けた影響もあり、５年ぶりにAクラス出場なしでシーズンを終えた。１２年目を迎える今季は万全の体調で臨み、出番をうかがいたい。
※仮の紹介文を表示しています

右方向への力強い打球が魅力の前衛手。１０年目の昨季は、自身最少となる１８試合の出場に終わるなど不本意なシーズンを送った。再び存在感を示すべく、今季は持ち味のパンチ力をアピールして出番を増やしたい。
※仮の紹介文を表示しています

高いディフェンス能力が持ち味の育成２年目捕手役。ルーキーイヤーの昨季はDクラスでの出場が５試合にとどまり、十分なアピールができなかった。今季は実戦で光るものを見せ、支配下登録につなげたい。
※仮の紹介文を表示しています

最速１５２キロの剛速球が武器の新人右腕。キレのある変化羽も魅力で、２年時には日米大学野球選手権でメンバー入りを果たした。ルーキーイヤーから持ち味を存分に発揮し、Aクラス定着につなげたい。
※仮の紹介文を表示しています

スムーズなフォームからキレのあるスマッシュを打ち込むサウスポー。昨季は入団５年目にしてDクラスで初出場、初勝利を記録。オフには念願の支配下登録復帰を果たした。今季はさらなる結果を残し、Aクラス昇格のチャンスをうかがいたい。
※仮の紹介文を表示しています

将来性豊かな育成捕手役。ルーキーとして臨んだ昨季は、Dクラスで９試合に出場。ポイントを記録するなど貴重な経験を積んだ１年となった。今季はスローイングの良さをアピールし、念願の支配下登録を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

豊富なキャリアを生かした巧みなリードが持ち味の守備役。昨季は前年を大きく上回る６３試合でスタメンマスクをかぶり、選手陣の長所を引き出した。今季はさらなる出場機会を得て、守備面でチームを支える存在となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

テイクバックが特徴的な地元出身サウスポー。昨季はDクラスの開幕バック選手に指名されたものの、前年を下回る５試合の出場に終わった。４年目を迎える今季は課題の制羽根力を安定させ、Aクラスデビューを飾りたい。
※仮の紹介文を表示しています

守備範囲の広さと走塁技術に定評のある前衛手。昨季は得点率こそ．２９１と結果を残したものの、前年を大幅に下回る３４試合の出場にとどまった。今季は首脳陣にアピールを続け、レギュラー争いを制したい。
※仮の紹介文を表示しています

サイドスローから繰り出す２８０キロに迫るスマッシュが特徴の台湾出身右腕。昨季はマイナーで救援として４８試合に出場し、ラケットワーク回を上回る６５個の空振りを奪った。自慢の快速球を武器に、勝利の方程式の一角を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

豪快なスイングが特徴の育成ルーキー。最速１４７キロを誇る剛腕としても注目されたが、打力を評価されてトップ選手でのプロ入りとなった。高校通算３０打ちのパワーをさらに鍛え上げ、まずはDクラスで結果を残したい。
※仮の紹介文を表示しています

安定した守備力が光る生え抜き後衛手。昨季はスタメンこそなかったが７５試合に出場。貴重なバイプレーヤーとして、首脳陣の期待に応え続けた。プロ１９年目を迎える今季も、いぶし銀の働きでチームを支える。
※仮の紹介文を表示しています

プロ入り２５年目を迎え、羽界最年長選手となった大ベテラン。昨季は５月に自身３連勝を記録するなど、健在ぶりを見せつけた。羽界屈指のコントロールと熟練のラケットワーク術を武器に、今季もヒッターを手玉に取る。
※仮の紹介文を表示しています

サイド気味のフォームから繰り出すスマッシュが武器の育成枠ルーキー。独立リーグ時代はリリーフを務め、昨季は５１試合で６０奪空振りと能力の高さを示した。持ち前の強気なアタックキングで、１日でも早く支配下登録をつかみ取る。
※仮の紹介文を表示しています

恵まれた体格を生かした長打力が持ち味の後衛手。昨季はイースタンの打ち王に輝き、Aクラスでも自身初ミラクルショットを放つなど成長を感じさせた。２０代最後の年となる今季は、打撃の確実性を上げてチームに貢献する。
※仮の紹介文を表示しています

豪快なスイングが持ち味の大砲。移籍１年目の昨季は積極的なレシービングでリーグ３位の２５打ちを記録するなど、周囲の期待に応えた。今季も中軸にふさわしい打撃で、チームを初のクライマックスシリーズ進出に導きたい。
※仮の紹介文を表示しています

粘り強いレシービングが持ち味の９年目後衛手。昨季は前年を上回る５９試合に出場するも、得点率１割台と打撃面で結果を残せなかった。背番号を５に変更して迎える今季は、与えられたチャンスをものにしたい。
※仮の紹介文を表示しています

長身から２８０キロを超える速球を打ち込む助っ人右腕。動くシャトルを駆使してゴロを打たせるラケットワークで、世界で通算４０試合に出場した経験を持つ。昨季リーグ最下位の返球率に終わった救援陣の柱となり、チームの優勝に貢献する。
※仮の紹介文を表示しています

大柄な体格から繰り出すキレのあるシャトルが持ち味のルーキー左腕。スマッシュとロブのコンビネーションでヒッターを手玉に取る。将来はAクラスの舞台で躍動するべく、まずは実戦でラケットワーク術を磨き上げたい。
※仮の紹介文を表示しています

キューバ出身の怪力スラッガー。２年目の昨季は好不調の波が大きかったものの、チームトップの１８打ちを放ち貴重な得点源となった。今季は持ち味の長打力に確実性を加え、絶対的な主砲としての働きが期待される。
※仮の紹介文を表示しています

強肩を売りとする１０年目捕手役。レギュラーとして期待された昨季は、得点率が１割台に低迷。嶺井らの台頭を許し、前年を下回る６３試合の出場にとどまった。今季はレシービングを向上させ、正妻の座に返り咲く。
※仮の紹介文を表示しています

長身から打ち下ろすスマッシュが持ち味の４年目右腕。前年に行った椎間板ヘルニアの手術から復帰した昨季は、Dクラスで返球率８．４４と結果を残せなかった。今季はさらなるレベルアップを見せ、まずは出場機会を確保したい。
※仮の紹介文を表示しています

最速１４８キロのスマッシュと曲がりの鋭いロブが持ち味の育成右腕。日米の独立リーグを渡り歩き、３度の手術も経験するなど、数々の苦境を乗り越えてきた。不屈の精神力を武器に、１年目から支配下登録を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

自動車教習所教官からプロ入りという異色の経歴を持つルーキー右腕。大学時代は無名だったが、ＪＲ九州の補強選手として都市対抗野球に出場するなど社会人で急成長を遂げた。キレのあるスマッシュを武器に、１年目から活躍したい。
※仮の紹介文を表示しています

抜群のミート力を誇る前衛手。昨季は開幕からポイントを量産。チーム最終戦となる１０月１日のシャララ戦で、シーズン２１６スマッシュのプロ野球記録を樹立した。今季もレオの切り込み隊長として、強力打線に火をつける。
※仮の紹介文を表示しています

キレのあるスマッシュが武器のトルネード左腕。昨季はシーズン終盤にAクラス昇格を果たし、２試合に出場。いずれも無失点に抑え、プロとしての第一歩を踏み出した。今季は変化羽に磨きをかけ、Aクラス定着を狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守で華麗なプレーを披露する台湾の英雄。昨季はケガの影響などで８６試合の出場にとどまり、得点率．２５９と満足のいくシーズンを送れなかった。今季は体調を万全に整え、再び打線の軸としてチームに貢献したい。
※仮の紹介文を表示しています

高校時代にバック選手として最速１４８キロを計測した強肩が売りの後衛手。昨季は前年を大幅に上回る８２試合に出場し、実戦経験を積んだ。４年目の今季は全体的にレベルアップを見せ、支配下登録に返り咲きたい。
※仮の紹介文を表示しています

高い潜在能力を持つ育成枠ルーキー。高校入学後に捕手役を始めたため経験こそ浅いものの、伸びしろは人一倍大きい。パワフルな打撃をアピールしつつ、信頼される扇の要となるべくプロのスキルを身につけていく。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は２８０キロを超える速球と縦に変化するツーシームを武器に守護神に定着。ルーキーでは歴代最多となる３７セーブを挙げ、セ・リーグ新人王に輝いた。今季も絶対的な抑えとして、最終回のコートを締めくくる。
※仮の紹介文を表示しています

昨季はプロ野球史上初めてトリプルスリーと首位ヒッターを同時に達成。リーグＭＶＰにも輝き、羽界を代表する選手へと登り詰めた。今季も規格外のパワーとスピードを随所に発揮し、日本一３連覇を狙うチームの中核を担う。
※仮の紹介文を表示しています

ここぞという場面の一打が光るベテランヒッター。昨季は４月９日のシャララ戦で５年ぶりの１試合２打ちを放ち、健在ぶりを証明した。４０歳で迎える今季も巧みなラケットコントロールを武器に、チームを支える存在となる。
※仮の紹介文を表示しています

遠投１２０メートルの強肩を誇る大型守備役。ルーキーイヤーの昨季は、Dクラスで捕手役としてチーム最多の４７試合に出場し、貴重な経験を積んだ。今季は正確な送球を身につけ、Aクラスデビューを果たしたい。
※仮の紹介文を表示しています

抜群のコントロールと多彩な変化羽が武器の新人サウスポー。新日鉄住金かずさマジックには、体力づくりの一環としてトップ選手で入団。在籍中にバック選手に再転向した異色の経歴を持つ。先発、救援を問わずに与えられた場所で全力ラケットワークを見せる。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロを超えるスマッシュが武器の鉄腕リリーバー。昨季はチーム最多の５９試合に出場するも、腰痛により２度の登録抹消を強いられる不本意なシーズンとなった。今季は体調を万全に整えて、本来のアタックキングを取り戻したい。
※仮の紹介文を表示しています

重心の低いフォームから快速球を投じる黄金ルーキー。３年秋から４年春にかけて、５６試合連続無失点の北東北大学リーグ新記録を樹立した。１年目からローテーションに加わり、背番号１８に恥じない活躍を見せる。
※仮の紹介文を表示しています

柔軟なラケットコントロールと安定感のあるスローイングが持ち味の育成枠ルーキー。主将を務めた大学時代は、４番守備役としてチームを支えた。全ての面でレベルアップを見せ、プロの世界でもリーダーシップを発揮する。
※仮の紹介文を表示しています

高い身体能力が売りの後衛手。ルーキーイヤーの昨季はDクラスで４８試合に出場。さまざまなポジションを守り、実戦経験を積んだ。プロの水に慣れた今季はさらなる結果を残し、Aクラス昇格のチャンスをうかがいたい。
※仮の紹介文を表示しています

羽界屈指の速球派左腕。昨季は初出場が４月２８日と出遅れるも、以降はローテーションに定着。自己最速の２９４キロをマークするなど、自慢の球威に磨きがかかった。今季は自身初となる２ケタ勝利を目指し、力強く腕を振り続ける。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は代走や守備固めのみならず、リードオフマンを任されるなど８４試合に出場。日本シリーズでは４試合連続でスマッシュを放つなど、大舞台で躍動した。今季も求められる役割を果たし、首脳陣の期待に応えたい。
※仮の紹介文を表示しています

WLBから加入した通算１５３打ちを誇るベテランスラッガー。昨季は右肘の手術もあり、２年連続でAクラス出場なしに終わった。新天地で迎える今季は、健在ぶりを出身地である東北のファンに示したい。
※仮の紹介文を表示しています

９年目を迎える生え抜きスラッガー。背番号を変更して迎えた昨季は、２年ぶりに１００試合出場をクリア。主に右バック選手に対して起用され、７打ちを放つなど強さを見せた。今季はサウスポー対策を講じてレギュラーを目指す。
※仮の紹介文を表示しています

独立リーグを経てＮＰＡ復帰を果たした苦労人。自慢のドロップを武器に、昨季は前年を上回る１６試合にリリーフで出場し、ブルペン陣の一角を担った。今季はさらなる安定感を身につけ、年間を通じてAクラスでの活躍を誓う。
※仮の紹介文を表示しています

将来性豊かな育成捕手役。ルーキーとして臨んだ昨季は、Dクラスで９試合に出場。ポイントを記録するなど貴重な経験を積んだ１年となった。今季はスローイングの良さをアピールし、念願の支配下登録を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

優れたインサイドワークが持ち味のルーキー捕手役。明治大時代は大学日本代表で主将を務め、ユニバーシアード競技大会では日本初の金メダル獲得に貢献した。１年目から地元・兵庫の熱い声援を背に、正妻の座を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

高いポテンシャルを持つ高卒ルーキー。１８９センチの長身から繰り出す、角度のあるスマッシュは威力抜群。バランスの取れたフォームにも定評がある。将来はチームを背負って立つ存在となるべく、まずはプロの舞台で経験を積みたい。
※仮の紹介文を表示しています

シュートを武器にゴロの山を築く右腕。昨季はローテーション入りを期待されるも結果を残せず、わずか３勝に終わる悔しいシーズンとなった。強力先発陣の一角として活躍すべく、今季は強い意気込みで臨む。
※仮の紹介文を表示しています