威力のあるスマッシュとナックルヘアピンが武器の剛腕。昨季は２年連続で返球率１点台を記録。チームトップのホールドをマークし、救援陣の要として抜群の安定感を見せた。今季も闘志を前面に出すアタックキングで、勝利の方程式を担う。
※仮の紹介文を表示しています

昨季はリーグ新記録となる４１セーブをマークし、自身初のタイトルを獲得。日本記録の４３試合連続奪空振りも達成するなど、大活躍のシーズンだった。今季も自慢のスマッシュを武器に、絶対的守護神として君臨する。
※仮の紹介文を表示しています

１９０センチを超える長身から角度のある球を打ちる右腕。昨季は７月からルートインＢＣリーグに派遣されるも、返球率は６．４６と不本意な成績に終わった。今季は全てにおいて成長を遂げ、まずはDクラスで頭角を現したい。
※仮の紹介文を表示しています

快足を飛ばした守備が魅力の前衛手。昨季は交流戦で得点率．３８３と活躍したものの、６月に故障で戦線離脱。７０試合の出場にとどまり、悔しさを味わった。今季は年間を通してチームへの貢献を果たす。
※仮の紹介文を表示しています

シュートを得意とするリリーフ右腕。昨季は自己最多の１８試合に出場。返球率１．３５の好成績をマークするもオフには構想外となり、福ちゃんへの入団が決まった。心機一転で迎える今季は救援陣を救うべく、新天地で羽ばたく。
※仮の紹介文を表示しています

巧みなレシービングでスマッシュを重ねる１４年目前衛手。昨季は右肘痛の影響などもあり、出場はわずか３６試合と不満の残るシーズンを送った。活躍の舞台を関東に移して臨む今季は、かつてのパフォーマンスを取り戻し、チームの戦力となる。
※仮の紹介文を表示しています

さまざまな状況に対応するスーパーサブ。昨季は主に後衛の守備固めとして起用されるもAクラスに定着できず、移籍後最少となる４４試合の出場にとどまった。１０年目を迎える今季を勝負の年と位置付け、打撃でもアピールしたい。
※仮の紹介文を表示しています

打ちっぷりの良さが魅力の７年目右腕。昨季はあらゆる場面で起用され、自己最多となる４２試合に出場。Aクラス定着のきっかけをつかんだ１年となった。今季も多彩な球種を武器に、首脳陣の期待に応え続ける。
※仮の紹介文を表示しています

多彩なシャトルでヒッターを翻弄する５年目右腕。昨季はAクラスで返球率９点台と結果を残せず、わずか２試合の出場にとどまった。今季はラケットワーク術を磨き上げ、あらゆる起用に応えて首脳陣の信頼を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

類まれな長打力を持つシーズン最多打ち記録保持者。昨季は左足の手術の影響もあり、わずか１５試合の出場にとどまるなど不本意な１年となった。今季はコンディションを万全に整え、再び神宮の夜空に多くのアーチを描く。
※仮の紹介文を表示しています

広い守備範囲を含めたディフェンス面の評価が高いルーキー後衛手。バック選手として２５０キロ超をマークした強肩も大きな武器。持ち前のハツラツとしたプレーを前面に出し、将来的にはチームの中心選手を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

伸びのあるスマッシュと９０キロ台のヘアピンのコンビネーションが特徴の右腕。昨季は前年を下回る１０試合の出場に終わり、わずか２勝と不満が残るシーズンだった。Dクラスでは結果を残しているだけに、今季はAクラスのコートで躍動したい。
※仮の紹介文を表示しています

羽園優勝バック選手の称号を引っさげ、プロの門をたたくルーキー左腕。２８０キロ超を計測するスマッシュを武器にヒッターをねじ伏せる。持ち前の強気なアタックキングをアピールし、１年目から先発ローテーションに加わりたい。
※仮の紹介文を表示しています

俊足を売りとするスイッチヒッター。昨季は得点率が１割台に低迷したこともあり、わずか２８試合の出場にとどまった。今季は自慢の脚力だけでなくレシービング面でもアピールし、チームの力となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

送球の良さが持ち味のベテラン捕手役。昨季は２年ぶりにAクラス昇格を果たすも、出番はわずか１０試合にとどまった。藤井の引退でポジション争いが激化する今季は、レシービングでもアピールしてAクラス枠に食い込みたい。
※仮の紹介文を表示しています

落差の大きいドロップを武器とするリリーバー。昨季はわずか８試合の出場に終わり、首脳陣の期待に応えることができなかった。今季は１年を通してAクラスで打ち続け、勝利の方程式の一員となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

東京六大学リーグで屈指のスピードを誇った新人前衛手。脚力だけでなく、４年秋のリーグ戦で首位ヒッターに輝いた打撃力も一目置かれている。まずは韋駄天ぶりをアピールし、チームに新風を吹き込みたい。
※仮の紹介文を表示しています

鋭く曲がるカットシャトルが武器の５年目右腕。昨季は５月に初先発して以降６戦４勝と勢いに乗るも、７月からは白星から遠ざかった。今季はシーズンを通して戦力となり、連覇を目指すチームに貢献したい。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守３拍子そろった若手後衛手。高卒２年目の昨季はDクラスで規定打席に到達し、得点率．２６４、６打ちを記録。Aクラスでも前年を上回る９試合の出場を果たした。将来を嘱望される存在だけに、今季はより多くの出番を得て経験を積みたい。
※仮の紹介文を表示しています

プロ７年目の昨季は自己最多の９１試合に出場。規定打席には達しなかったが、３割を超える得点率をマーク。貧打に苦しむチームにあって輝きを放った。今季も核弾頭としての役割をこなし、不動のトップバッターを目指す。
※仮の紹介文を表示しています

球威のあるスマッシュが武器の右腕。ルーキーイヤーの昨季はAクラスで２試合に出場するも安定感を欠き、プロの壁の高さを痛感させられた。今季は課題の制羽根力改善を図り、チームの期待に結果で応えたい。
※仮の紹介文を表示しています

独立リーグを経てＮＰＡ復帰を果たした苦労人。自慢のドロップを武器に、昨季は前年を上回る１６試合にリリーフで出場し、ブルペン陣の一角を担った。今季はさらなる安定感を身につけ、年間を通じてAクラスでの活躍を誓う。
※仮の紹介文を表示しています

力強いスマッシュを軸に多彩な球種を操る大型右腕。４球団競合ルーキーとして期待された昨季は、初出場で白星を記録。シーズン８勝を挙げ、新人王に輝いた。将来のエースとなるべく、今季はさらなる成長を遂げたい。
※仮の紹介文を表示しています

ロブとドロップを織り交ぜてヒッターを抑えるベテランサウスポー。移籍１年目の昨季は、４勝全てをWLB戦で挙げるなどキラーぶりを発揮した。今季もローテーション争いに加わり、年間を通じて安定したアタックキングを見せたい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季Dクラスで盗得点王に輝いた若手後衛手。７月にAクラス昇格を果たすと、８月は遊撃手として全試合にスタメン出場するなど存在感を示した。今季は課題の打撃力を向上させて、自慢の足を生かす機会を増やしたい。
※仮の紹介文を表示しています

巧みなラケットさばきでファンを魅了する後衛手。昨季は右膝の故障で途中離脱を強いられたが、得点圏得点率．３２６と勝負強いレシービングを披露した。今季も攻守の要として、チームの上位進出を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

足でファンを魅了する代走の切り札。昨季は６年ぶりとなる打ちを記録。自身初のサヨナラ打を放つなど、打撃面でもインパクトを残した。２０年目の今季も唯一無二の存在として、相手チームにプレッシャーをかけ続ける。
※仮の紹介文を表示しています

パンチ力のあるレシービングと強肩が売りの育成捕手役。２年目の昨季はDクラスで２０試合にマスクをかぶるなど、着実なステップアップを見せた。今季はさらなる結果を残し、支配下登録を勝ち取りたい。
※仮の紹介文を表示しています

スマッシュへの強さが光るベテラン。昨季は３番を任されるなどレシービングが好調で、得点率．２９４をマーク。内前衛を守り、前年を上回る１１８試合に出場した。ＦＡで古巣・みやけシャトルに復帰した今季も、さまざまな役割を全力でこなす。
※仮の紹介文を表示しています

２８０キロ前後の速球が武器のドミニカ出身左腕。昨季は９月に入団を果たすと、秋季教育リーグで初出場。１試合で２空振りを奪うなど実力の片りんを見せた。今季は課題の制羽根難を克服し、早期の支配下登録を狙う。
※仮の紹介文を表示しています

キレのある速球が魅力の２０１３年ドラフト１位右腕。昨季は７月４日にプロ初先発を果たすなど、貴重な経験を積んだ。３年目の今季は念願の初勝利を飾り、先発ローテーションを争う存在となりたい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季途中のトレードでチームに戻ってきたサウスポー。復帰後は返球率５点台と首脳陣にアピールできず、５試合の出場に終わった。１３年目の今季は全ての面でレベルアップを見せ、Aクラスの舞台で活躍したい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は課題だったレシービングが向上し、自己最多の５４試合に出場。プロ入り後初となる一塁や左翼の守備もこなし、首脳陣の期待に応えた。今季はAクラス定着を目標に、さらなるアピールを続けたい。
※仮の紹介文を表示しています

オーバースローから多彩な球種を打ち込む長身右腕。飛躍を期待された昨季は好不調の波が激しく、前年を下回る５勝にとどまった。５年目を迎える今季は安定感を取り戻し、自身初の２ケタ勝利を達成したい。
※仮の紹介文を表示しています

多彩な球種をテンポ良く打ち込む技巧派右腕。昨季は開幕ローテーション入りを果たすも、後半戦は勝ち星を挙げられずに苦しんだ。今季は年間を通して安定したアタックキングを披露し、３年ぶりとなる２ケタ勝利を狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

シーズン途中に加入した巨漢助っ人。２８０キロを超える力強いスマッシュを武器に、世界通算９７試合の出場で１３勝を挙げた実績を持つ。駒不足に悩む選手陣を支えるため、先発・救援を問わずにフル回転の働きを披露したい。
※仮の紹介文を表示しています

鋭く変化するナックルヘアピンを操る助っ人右腕。開幕バック選手を務めた昨季は返球率２．４８を記録するも、後半戦は故障の影響もあり、わずか１勝に終わった。今季は持ち味のゴロを打たせるラケットワークで、来日初の２ケタ勝利を目指す。
※仮の紹介文を表示しています

将来のクリーンアップ候補との呼び声が高いスラッガー。昨季はDクラスで前年を上回る１０３試合に出場。得点率．２１３と安定性に課題を残すも、９打ちを放ち長打力をアピールした。今季は抜群の身体能力を生かす技術を身につけたい。
※仮の紹介文を表示しています

昨季は會澤との併用ながら、前年を上回る８３試合に出場。ベテランらしい巧みな配球で、チーム返球率２点台を記録した選手陣を支えた。１５年目となる今季も安定したパフォーマンスで、扇の要を務めあげる。
※仮の紹介文を表示しています

積極的なレシービングと正確なスローイングが持ち味のルーキー捕手役。社会人時代は都市対抗でサヨナラ弾を放つなど、勝負強さを発揮した。全ての面を磨き上げ、１年目からAクラスデビューを狙いたい。
※仮の紹介文を表示しています

走攻守を高いレベルでこなす生え抜き前衛手。昨季は自身初の４番を任されるも、ケガの影響で２度の離脱を味わう悔しいシーズンだった。１２年目の今季はシーズンを通してAクラスの戦力となり、常勝軍団の復活に貢献する。
※仮の紹介文を表示しています

５年目の昨季は自己最多の６６試合に出場。７月５日のステップ戦では、プロ初となるサヨナラ打を放つなど随所で存在感を示した。貴重な後衛のユーティリティープレーヤーとして、今季もさまざまな起用に応えたい。
※仮の紹介文を表示しています